山梨市議会 2020-09-10 09月10日-02号
また、昨年度、牧丘支所、三富支所でも常時申請受付が行えるよう、タブレット端末などのOA機器を整備するとともに、毎週水曜日の窓口延長に加え、本年1月からは、月に一度、休日の午後、マイナンバーカードの申請・交付・更新の業務を予約制で行う休日窓口を開設し、市民の利便性向上と申請率アップに努めております。
また、昨年度、牧丘支所、三富支所でも常時申請受付が行えるよう、タブレット端末などのOA機器を整備するとともに、毎週水曜日の窓口延長に加え、本年1月からは、月に一度、休日の午後、マイナンバーカードの申請・交付・更新の業務を予約制で行う休日窓口を開設し、市民の利便性向上と申請率アップに努めております。
近年、電子自治体という言葉に象徴されるように、飛躍的な進歩を遂げているOA機器等の職場への導入が進む中、事務処理システムが複雑・高度化・効率化する一方で、事務処理の流れが一部ブラックボックス化され、思わぬヒューマンエラーを生み出しております。
さらに、備品購入の内容はと質問したのに対し、パソコン等OA機器や冷蔵庫、イス、テーブル等であるとの答弁がありました。 また、地域見守りネットワーク事業について、どのような人が見守りをするのか、また、見守る側への周知の方法、および備品購入費の具体的内容はと質問したのに対し、郵便配達員・タクシードライバー・介護事業所のデイサービスの送迎者・商店主等にお願いしたい。
それからOA機器が16%の電力を使っているという中で、庁舎につきましては照明を8.6%、それから空調につきましてもエアコンの設定温度を上げるなどして3%の節減等々いろいろそれぞれの項目ごとに定めまして、総体で23%の節電をしていくというものを定めたものでございます。
「事業者としての節電対策」では、市役所庁舎を初め各施設での使用電力を国の目標値を上回る20%抑制とし、人感センサー付LED灯の改修工事を初めとするOA機器や空調・照明設備に関する具体的な節電方策や就業スタイルの見直しによる抑制策等により、電力使用のピーク期間並びに時間の使用最大電力量や消費電力総量の削減に努めてまいります。
また、OA機器での節電、これは長時間席を離れたときのパソコン等の電源を切る等の作業で節電をしていくというような作業と、あと帰庁時にOA機器、プリンター、コピー機、それらの主電気を切っていくということでございます。通常、オフィスビル内の電力消費は、これら3点で88%の電力を消費するというように言われておりますので、主にこの3点を中心に節電を行っていきたいというように考えております。
会場であります総合市民会館は、多くの市民が活用する生涯学習施設でありますので、予測が難しい選挙期日に指定する会場を長期にわたり確保すること、また、会場によりOA機器の配線整備が難しい場所もあるなど、多くの課題もありますが、今後もさらなる市民の利便性を図るためにも、総合市民会館事務局とも協議を重ね、できる限り1階の会場を確保してまいりたいと考えております。
3校の工事における変更については、それぞれ耐震診断及び補強設計の際は改修部分の既存仕上げをすべて撤去しての調査ができないため、本工事の現場詳細調査により発見された壁のクラック、床のふぐあい等の補修及び教育課程の変化に合わせ、将来追加されるOA機器配線のための床の改修工事等であります。 まず、議案第82号は、山梨小学校耐震補強建築主体工事請負変更契約についてであります。
OA機器の導入や民間委託、課の統合などの事務効率などにより職員の削減の分の対応をされているようですが、ここ2年間、新規の一般事務職員を採用しておりません。市町村合併による職員の増加が見込まれないことを踏まえますと、18年度以降の一般事務職員の採用の考えがあるのかをお答えください。 次に、上下水道一体化についてお聞きします。 明後日の9月10日は下水道の日であります。
特に最近では、情報通信分野における著しいIT社会の進展に伴い、OA機器に関する給付内容の見直し及び充実が急務となっています。現在、全国の自治体においてIT講習会が実施されていますが、多くの自治体では重度障害者が対象とされていないのが実態であります。
最後2点ということでありますが、まず、庁内OA機器の電源の無停電化についてお尋ねをいたします。庁内LANの構築をはじめ、インターネット、OA機器の導入等による情報時代の情報端末にあって、電源の確保は重要な課題であります。市立病院等では予備電源、発電機を備えているわけですが、現在の市役所や出先の体制はどうでありましょうか。
OA機器等の適正な管理にも努めております。また、水道、ガス等につきましても職員への周知徹底を図り、節減に努めてきているところであります。自動車燃料等につきましても、適正な配車管理、点検整備を行うとともに、アイドリング・ストップ運動を徹底し、省資源、省エネルギーに取り組んできているところであります。
また、昨年開かれた少年議会の際、子供たちから要望の強かった教育用コンピュータ整備事業の予算化に関しては、OA機器に関心の強い世代の要望、また必要性を訴えてきた教育関係者の要望に沿った、まことに時宜を得た予算化であったと評価をいたしたいと思います。さらに、福祉予算についても、福祉総合相談窓口事業のスタート、高齢者福祉事業へのきめ細かい配慮の継続等に対し、評価をいたしたいと思います。
そこで、事務処理体制の効率化を促進する汎用コンピュータを含むOA機器の活用状況を見ると、コンピュータが導入されてから適用業務のシステムの開発が積極的に実施され、現在、市民部をはじめ総務、福祉、税務の各部及び教育委員会、選挙管理委員会などの行政委員会の事務を処理しています。このうち市民部で処理する住民票、印鑑証明等の証明書の交付件数は、平成5年度で約34万4,000件あると聞いております。
機械関連では、電子家電部品、工作機械、カメラ部品等大幅な減産を余儀なくされ、OA機器や自動車部品でも受注減少傾向が強まっています。地場産業は、機械関連ほどの深刻さはうかがわれませんが、主力の宝飾で落ち込みが続き、織物、家具、ニットでも下降線をたどっています。